家庭教師のバイトはどんな人に向いていますか?

右手に本を持つ男性家庭教師

家庭教師のバイトは難関大生や教職課程履修者だけがするわけではない

1.難関大学生はもとより受験に失敗した人も大丈夫です

家庭教師になれば受験指導も必要だから、大学は難関大学に合格していなければまず、採用してもらえないのではないかと考えがちですが、決してそんなことはありません。

むしろ、受験に失敗した経験を持つ学生の方が、痛みを理解しているので、成績不振で悩んでいる生徒には、的確なアドバイスを送れることもありますから、チャレンジする価値はあります。

ちなみに、家庭教師と似たバイトに塾講師がありますが、バイト学生のまとめ役となるリーダーに抜擢された学生の中には、受験に失敗して難易度の低い大学に通いながら、難関大学の学生を指導したりしているケースは、珍しくありません。

2.やはり教えることが好きな人がいい

教育系学部であれば申し分ありませんが、その他の学部でも教職課程を履修していれば問題ありません。また、必ずしも非教育系学部で、教職を取っていなくても、家庭教師のバイトには採用してもらえます。

そういう意味では特に資格は要らないと考えてもさしつかえありません。ただ、教えることが好きなことは、条件に入るといえます。

教育系学部や教職課程が有利なのは、それを前提とした学部やカリキュラムが、ある程度採用する側に「見える」からに他なりません。

3.将来教職採用を考えている人には経験になる

教職での採用は狭き門です。それだけに、教えることの経験を教育実習の前に積んでおくことは、強みになります。また、家庭教師のバイト経験は、教育実習にも生きてきます。

ですから将来、教職での採用を真剣に考えているのであれば、勉強の合間を見つけて家庭教師のバイトを経験しておくことは、決して損になりません。

さらに、教職採用が叶わず、浪人を余儀なくされた場合も、家庭教師のバイトは役に立ちます。正規採用に先立つ非常勤講師として教壇に立つ間も、あいた曜日や長い休み期間は家庭教師のバイトは実践力の涵養にも役立ちます。

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